裁判の傍聴と訴状のチェック
訴訟傍聴のため、9:55頃裁判所に到着。
過払い金訴訟を4件ほど傍聴しました。
傍聴した感想は「うわぁ、淡々と事務的に行われている」でした。
第1回口頭弁論で、
原告の訴状陳述→被告の擬制陳述の流れとか、
和解に代わる決定とか、
偉大な先人たちの体験談と同じことが展開されていました。
裁判官の雰囲気も威圧的なことは無く、
言葉使いも丁寧で分かりやすく話していました。
また、 時間的には長くて20分で、短ければ1分で終わってしまいました。
「さぁて、どんなやりとりがあるのかなぁ?」と思っていたら、
被告人欠席の擬制陳述で、とくに問題も無く、
次の公判日を決めて、ハイおしまい!
あっという間でした...。
実際に裁判を経験しているワケではないので、
なんとも言えませんが、感覚としては、中断があったり、
時効を挟んだり、取引履歴が一部分しかないといったような、
特殊な事案ではなく、ごくごく普通の過払い金請求なら、
本人訴訟で十分対応出来るのではないのかなぁと思いました。
傍聴後、となりの法務局で
「代表者事項証明書」(1,000円)を取得して、
受付に行って、訴状の下書きをチェックしてもらいました。
昨日と同じ方が対応してくれましたが、
とても丁寧に教えてくれました。
5ヶ所くらい修正が入ったものの、大方問題無く、
訴状や付属書類の枚数を確認して帰宅しました。
過払い金訴訟を4件ほど傍聴しました。
傍聴した感想は「うわぁ、淡々と事務的に行われている」でした。
第1回口頭弁論で、
原告の訴状陳述→被告の擬制陳述の流れとか、
和解に代わる決定とか、
偉大な先人たちの体験談と同じことが展開されていました。
裁判官の雰囲気も威圧的なことは無く、
言葉使いも丁寧で分かりやすく話していました。
また、 時間的には長くて20分で、短ければ1分で終わってしまいました。
「さぁて、どんなやりとりがあるのかなぁ?」と思っていたら、
被告人欠席の擬制陳述で、とくに問題も無く、
次の公判日を決めて、ハイおしまい!
あっという間でした...。
実際に裁判を経験しているワケではないので、
なんとも言えませんが、感覚としては、中断があったり、
時効を挟んだり、取引履歴が一部分しかないといったような、
特殊な事案ではなく、ごくごく普通の過払い金請求なら、
本人訴訟で十分対応出来るのではないのかなぁと思いました。
傍聴後、となりの法務局で
「代表者事項証明書」(1,000円)を取得して、
受付に行って、訴状の下書きをチェックしてもらいました。
昨日と同じ方が対応してくれましたが、
とても丁寧に教えてくれました。
5ヶ所くらい修正が入ったものの、大方問題無く、
訴状や付属書類の枚数を確認して帰宅しました。
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