アイフルとプロミスの社長の日経新聞のコメント
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2010/02/06(土)の日本経済新聞に
「苦境の消費者金融−2社トップに聞く」という記事がありました。
内容が気になったので、近所の図書館へ行ってコピー。
で、
読んだ感想ですが、くまのき さんと同じような感じです。
やっぱり、プロミス社長の
「まだまだ捕捉できる顧客はいる」という表現はどうか?と思います。
(悪意の有無は別として、言葉使いには気をつけるべきだと思います。)
アイフル社長のコメントについては、
「チャンチャラおかしい」という感じです...。
特に、最後の方は、
総量規制の批判をしたり、依存体質のせいにしたりと、
完全に責任転嫁だと思います。
ゴチャゴチャ言う前に、
「お客様への当たり前のサービス」として、
過払金返還請求に誠実に対応してもらいたいものです。
ちょっと横道にそれますが、不祥事を起こした会社の社長は、
よく「辞めるよりは、再生するために全力を尽くす」
という様なことを言いますが、
そのポストにいる限りは、結構なお金をもらっているハズですので、
本当に責任を感じているのなら、無給でやるべきだと思います。
まぁ、
無給というのは非現実的なので、初任給くらいで手を打ちますか。
役員クラスが1人減れば、平社員が何人助かるでしょうかねぇ?
消費者金融には、いい意味で、頑張ってほしいと思っていますが、
記事を読んで、共感する部分は1つもありませんでした...。
現在、プロミス・アイフルと戦っている人は、
モチベーションアップのために、読んでみてはどうでしょうか(笑)?
内容については、ブログにアップするワケにもいかないので、
ご希望の方は、どうにかしますので、
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