簡易裁判所へ下見に行く
キャスコへ、過払い金返還請求書を配達記録で送るために、
郵便局へ行くついでに、簡易裁判所に下見に行ってきました。
いつも行く郵便局の近所に
簡易裁判所・法務局があることに、今日気がつきました(笑)。
館内図をみて、受付らしき所へ行ってみたものの、
受付嬢はいなくて、皆さん普通に仕事していました(笑)。
どうしようか、ちょっと途方にくれていると、
手の空いたからか、近くにいたからか、分かりませんが、
男性の方が対応してくれました。
「過払い金請求を考えているのですが」と、
探り探り話をしている私に、とても親切に対応してくれました。
以下は、私自身のまとめとして。
過払い金返還請求訴訟の提出書類は、特別なことが無ければ、
・訴状 ・相手から開示された取引履歴
・取引履歴を元に引きなおししたもの
・代表者資格証明
の4点で大丈夫とのこと。
費用的には、
・予納切手額は4,800円(地域によってバラつきあり)
・収入印紙額は1,000円(訴額によって変動)
・代表者資格証明の取得費用:1,000円
で、合計6,800円。(配達記録郵便代の290円は別)
予納切手額は6,400円だと思っていたので、
思っていた金額よりも少なくて嬉しかったです。
と言っても、費用がいくらかかろうが、
後から請求するので私には関係ありませんが(笑)。
あと、 ・費用的なこと考えれば、
複数社をまとめて訴えれば、予納切手額が安くなるけれども、
1社ずつ対応するほうが早く終わる。
・小額訴訟は
相手方とのトラブルになる可能性もあるので、通常訴訟がベター。
(今まで小額訴訟での返還請求は、経験無いということでした。)
・予納切手・収入印紙は私が用意する
などなど、素人的な質問にも、親切に答えていただけました。
「過払い金返還訴訟を傍聴したいのですが?」と相談してみると、
「明日10:00からありますよ」とのこと。
勉強(場慣れ)のために明日傍聴に行く予定ですが、
それまでに訴訟資料を作って、チェックしてもらおうと思います。
(ということは、今日は徹夜か?)
郵便局へ行くついでに、簡易裁判所に下見に行ってきました。
いつも行く郵便局の近所に
簡易裁判所・法務局があることに、今日気がつきました(笑)。
館内図をみて、受付らしき所へ行ってみたものの、
受付嬢はいなくて、皆さん普通に仕事していました(笑)。
どうしようか、ちょっと途方にくれていると、
手の空いたからか、近くにいたからか、分かりませんが、
男性の方が対応してくれました。
「過払い金請求を考えているのですが」と、
探り探り話をしている私に、とても親切に対応してくれました。
以下は、私自身のまとめとして。
過払い金返還請求訴訟の提出書類は、特別なことが無ければ、
・訴状 ・相手から開示された取引履歴
・取引履歴を元に引きなおししたもの
・代表者資格証明
の4点で大丈夫とのこと。
費用的には、
・予納切手額は4,800円(地域によってバラつきあり)
・収入印紙額は1,000円(訴額によって変動)
・代表者資格証明の取得費用:1,000円
で、合計6,800円。(配達記録郵便代の290円は別)
予納切手額は6,400円だと思っていたので、
思っていた金額よりも少なくて嬉しかったです。
と言っても、費用がいくらかかろうが、
後から請求するので私には関係ありませんが(笑)。
あと、 ・費用的なこと考えれば、
複数社をまとめて訴えれば、予納切手額が安くなるけれども、
1社ずつ対応するほうが早く終わる。
・小額訴訟は
相手方とのトラブルになる可能性もあるので、通常訴訟がベター。
(今まで小額訴訟での返還請求は、経験無いということでした。)
・予納切手・収入印紙は私が用意する
などなど、素人的な質問にも、親切に答えていただけました。
「過払い金返還訴訟を傍聴したいのですが?」と相談してみると、
「明日10:00からありますよ」とのこと。
勉強(場慣れ)のために明日傍聴に行く予定ですが、
それまでに訴訟資料を作って、チェックしてもらおうと思います。
(ということは、今日は徹夜か?)
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