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2/27(金)に入金を確認した武富士訴訟ですが、
返送した和解書が未だに返ってきません。

で、武富士へ電話してみました。

普通は「和解書を送付して入金」だと思うのですが、
担当者曰く、「当社は入金後、和解書を送付している」とのこと。

「遅くなって申し訳ありません」と
心にも無いこと(私にはそう感じました)を言っていたので、
「連絡の1本くらい、あってもいいんじゃないですか?」と私。
すると「何千という案件を抱えているので、
お一人お一人に連絡するのは無理です。」とのこと。

まぁ、正論ですが(笑)、それならそれで、人員を増やすとかして、
サービスの向上を図ってもらいたいものです...。
(それを今の武富士に望むのは「酷」というものですね)

また、 「明日の口頭弁論はどうすれば良いのですか?」と、
いじわる(?)な質問をしてみると、
「訴えの取り下げをしてください」とのこと。

バカなこと言うんじゃない!!

和解書も届いていないのに、訴えを取り下げたら、
「先日入金した金を返せ!」と言われかねないと思い、
(実際にはないとは思いますが...。)
そのことを担当者に告げると、
「和解書は必ず送りますから」とのこと(本当ですか?)。
(↑手順前後だから、こんな問題が出てくるワケです。)

また、 途中で、ワケの分からない担当に繋がり、余計にイライラしました。
(通話保留からの解除ミスだと思われます)

金額云々よりも、入金前に和解書を送付しなかった戒めとして、
「入金期日までに届かなかった和解書は無効」として
和解案を破棄して、請求の趣旨を、
「元金+5%利息から6万円を減じた金員を支払え」に変更して、
裁判所へ戻そうかとも思ったのですが、
(無茶苦茶な主張ですが、
入金は確認しているので、負けても大丈夫(笑))
やっちもないことで、裁判所に手間をかけるのもアレなんで、
やめました(笑)。

武富士の事務処理は遅いと聞いていましたし、
入金後に和解書を送付していることも知っていましたが、
実際に確認してみると、怒りとイライラが沸いてきました。
(これを「ヤブヘビ」と言うのでしょうか(笑)。)

この何か釈然としない気持ちを、
どこで発散していいか分からなかったので、
エントリーにしてみました...。

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