CFJ訴訟 CFJから電話 その2:過払い金ゲットサイト〜本人訴訟で過払金請求〜


CFJ訴訟 CFJから電話 その2

CFJ(ディック)から連絡があり、
和解金額103,000円を提示。

内訳は −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
過払い金:67,000円
5%利息:27,000円
訴訟費用: 9,000円
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合計:103,000円
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訴訟費用の内訳は
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訴えの手数料:     1,000円
書類の送達費用:    2,000円
原告日当:       4,000円
書類作成費用:     1,000円
法人資格証明書取得費用:1,000円
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合計:         9,000円
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(端数カットで計算)

一通り、説明すると、

CFJ「日当の領収書はありますか?」

私「ありません。」

CFJ「○○さんもご存知かと思いますが、訴訟費用というものは、判決後、「訴訟費用額確定の申し立て」をして、初めて支払えるもので、それを、和解金額に含めるというのは、難しいです。」

私「はい。本来訴訟費用は、「訴訟費用額確定の申し立て」をして、請求するものだということは、分かっています。」

私「ですので、どうしてもダメだと言うのであれば、判決を求めて、
その後手続きをさせて頂くつもりです。」

CFJ「どうしても、訴訟費用をお考えですか?」

私「はい。」

CFJ「分かりました。上司に具申してみます...。」

ということで、電話終了。

こちらとしては、何があっても動じることはありませんし、
訴訟が長引けば長引くほど、
日当が増えますので、それはそれでOKです。

唯一の気がかりは、支払までCFJが持つかどうかです(笑)。
(笑い事ではないですね...。)

今後、CFJがどのように動いてくるのか?注目です。

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